瀧門寺の湧き水で炊飯

瀧門寺の湧き水で炊飯

テック事ではないですが、真鶴町の資源を使ったランチ作り食べる事を不定期で開催しております。
資源とは、真鶴で取れるものをさし、場合によっては許可を得て採取させていただき食べます。
また、ランチタイムとして12:00から13:00まで作って食べるという時間的制約もあります。

そんな訳で、本日のランチミッションは、淡水資源が乏しい真鶴で、淡水を採水し、
ご飯を炊き、真鶴産(松本農園)のお茶を淹れるという事です。
特別難しいことはありません。

時間がないので、予め採水した水を濾過しておきます。
採水元は、岩地区の瀧門寺横からです。

軽く瀧門寺の説明をさせていただくと、
瀧門寺の「瀧」は滝(たき)とも読み、昔は相模風土記にも掲載されるほど立派な滝がありました。
しかしながら、東海道本線や134号線の工事の影響で滝が消失してしまいました。
枯れてしまいましたが、豊富とはいえませんが、参道脇に未だに水が湧いており、サワガニやタニシもいます。

※滝の写真は観光協会にあるので訪ねてみて下さい。

水はとても冷たくて、見た目はかなりキレイです。
しかしキレイさに惑わされてはいけません。
ちゃんと煮沸もしくは濾過をしていただきます。

ご飯を入れたメスティンに濾過した水を注ぎます。

フツフツと。
重しは、岩海岸の石です。
水きりで遠くまで飛ばせそうなフィット感があります。

炊きあがりは硬めが好きなので、無洗米を15分水にさらして、20分炊きました。
付け合せの目玉焼きとソーセージは、ダイソーのスキレットを使用して焼きました。
パリッとサクッとふっくら焼けてとても重宝しています。

味付けは、塩とローズマリーです。
この塩も、真鶴の海水で塩をつくりました。
ローズマリーも採取して乾燥させてます。

さて肝心な感想ですが、
普通に食べれて、とても美味しくいただきました。
お茶も美味しいですし、なにより真鶴の水で入れたので完全な地産地消です。

兎に角、様々な事を考えさせられました。
お水でお腹も壊していませんし。
何より、ご飯を作り出して食べ終わるまで12:00〜13:00の1時間内で
ミッションコンプリートできるので満足しました。
※時間配分のこつとしては11時30分ころにご飯を水でさらすとよいです。

これからも不定期で真鶴の素材を生かした事を
楽しみながら掲載したいと思います。
では。